CVキャブ用のバックプレート その2
2010年5月7日
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前回、CVキャブ用のバックプレートで設計したものが出来上がったようです。
CVを本体に取り付けの記事はこちら
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3次元で図面をかいて、それを2次元のいわゆる寸法が入った図面にしてお渡ししました。
板金専門工場や規模が大きい大手などでは、3DデータとPMIがあれば2次元図面なしでも
作れるようになっていますので、だいぶ便利な世の中になったものです。
昔は、ドラフターを前に、ものの配置から縮尺から考えて鉛筆で図面を書いていたものですが
最近の新入社員たちは、いきなり3Dで図面を書くみたいです。
ええか悪いか別にして、ドラフタ使って紙に書いていた時代を思うと
作業効率はものすごくよくなっています。
が、
付随する作業、管理作業、云々が増えて、結局、図面と向き合って考える時間が減っているような気がします。
そして、図面を元に完成した部品がこれ
後は各部を溶接して完成ですねww
私は加工はあまり出来ませんし、現在は設備もないので無理ですが
作れる図面を書くことは出来ます。元々本職ですし・・・
しかし、毎回、図面に書いたものが形になると嬉しいのは、いくつになっても変わらないものです。
あ、取付穴のP.C.Dを記入し忘れて問い合わせが入ったのは秘密です。(つд⊂)エーン
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Filed under: ハーレー用便利部品 — SAS 03:26
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