楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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タイフーンキャブの再調整

http://harley-shovelhead.com/blog/?p=15128

前回、タイフーンキャブのニードルを線1に交換したら、上が薄くなりすぎてしまい、上を調整すると今度はアイドリングで濃くなりすぎる事態になった。

ガソリンコックをオフにして、しばらくアイドリングを続けても燃料が切れるまで濃いままで、きれる直前に薄くなった。

なので、フロートレベルの問題では無いとは思ったけど念のため、確認して少し油面を下げてみることにする

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S&S SUPER Gキャブ 取付 その1


以前使用していた年式違いのバタフライキャブが売れたので、Gキャブを買った。Gキャブはあれだ、排気量が1340cc程度じゃ下がスカスカとかベンチュリが太いから低速で安定しないとか、とにかく大排気量とかストローカー組んだカスタムエンジン用のキャブレターというイメージ。ストックショベルモーターに取り付けるキャブではない。

左がEキャブで右がGキャブ。メインディスチャージチューブはEもGも同じなので出っ張りがGのほうが長いということは、それだけベンチュリが太いということ。Eでもデカイと言われているのにそれより更にデカイG。ガバガバですやん

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