楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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ステムベアリングナットの締め付けが弱くて


先日の高速走行で判明したが、速度を出しすぎるとフロントが大きくぶれる。金魚運動をするようにハンドルがぶれる。恐らくステムベアリングの締め付けが弱かったんだろう。締め付けが強くてもセルフステアが効かないので大きくぶれるけど、弱いと剛性が足らないので、やはり大きくフロントフォークがぶれる。

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行き当たりばったりツーリング5 北上して”ほの字の里”へ


加太から雨を避けあわてて北上。雨雲レーダを確認すると雨雲からは逃げることが出来たようだ。まだ少し帰るには早いし急遽ルート変更したので行く先も思い浮かばないが、温泉に入りたかったのでこの際スーパー銭湯みたいなんでもいいや、と思いながらグーグルマップに”この近くの温泉”と入力

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行き当たりばったりツーリング4 友ヶ島汽船 せっかくだから


加太淡島神社のあと”せっかくだから”近くにあるはずの友ケ島に行ってみようとなった。調べると、目と鼻の先にフェリー乗り場がある。100mくらい離れたところ。ああ、目の前のあの島が有名な友ケ島か。

一般的には砲台跡が”ジブリ”のような雰囲気を醸し出しているから”ラピュタ”とよく呼ばれているそうだ。

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三拍子のリズムの説明 ショベルヘッドの燃焼行程

10数年前にFLASHで作成していたエンジンの燃焼行程。FLASHがもう使えないので動画で作り直そうと思って動画編集ソフトで作ってみた。

これで三拍子になるタイミングも作れると思って作成していたら、三拍子説明をメインにした方がいいやと思ってそちらを主体に持ってきた。

いわゆる三拍子 ポテトサウンドについて

720度クランクが回転して前後の燃焼行程が完了する。リア点火ー>405度クランク回転->フロント点火->315度クランク回転->リア点火 で完了

このリア点火が2回に1回、点火しているけど爆発しない状態になるのがきれいな三拍子になる理由で、低回転での音の重なりとかクランクが重いからというのが理由で無いことをまとめた。45度狭角Vツインエンジンと1キャブ、ロングストロークなのが主な原因ですわな

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