楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
instagram #楽しいショベルヘッド
#ブリスク
#briskplugs
ヤフオク_ブリスクDOR17LGSのページ
下記リンクは、各項目を1ページに関連記事を一覧表示しています。いちいちページを移動しなくても一覧で見れますので便利です。
「続きを読む」「もっと見る」が広告に隠れる場合は、記事タイトルをクリックしてください。全部表示されます。
「整備記録記事」
「ツーリング」
「メンテナンス」
「日記」
注意:当サイトのやり方を参考に作業して何か問題が発生しても当方は一切関知しません。自己責任でお願いします。あと、当サイトの方法を真似してYOUTUBEなどにアップするなら参考先としてリンクしておいてください。事前連絡などは要りません。一応、当サイトの広告収入は当方に入り、それを元手に色々購入してまた記事をアップしてますので、興味を惹く広告が出たらクリックして見てもらえると助かります。
注意:当サイトは自分の備忘録並びに困っているサンデーメカニックの一助にと思い様々な試行錯誤を公開しております。オンラインサロンで費用を徴収する人のために公開しているのではありませんので、そのような行為は慎んでください。
2016年4月11日
マクロスの新しいのをやるのかぁ。ちょっと見てみよう。途中からラブライブになってた(*´ω`*)モキュ 3Dでグリグリうごくリガードをこの年になって見れるとは・・・ いけないボーダーラインが耳から離れない。マクロスといえば美樹本晴彦。「甲鉄城のカバネリ」のキャラデザを担当だったので、甲鉄城のカバネリを視聴した。独特の世界観に引き込まれた。ゾンビもの終末ものが好きなので、ウォーキングデッドを見ているが、シーズン7は半年後のようなので、それまでは「甲鉄城のカバネリ」で楽しませてもらおう。
今回は、チョコチョコメンテその1 自作LEDテールランプ、ライトON時に半分点灯しなくなってた。少し押したりすると点灯してたので、どこかで接触不良のようだ。
[ad name=”relation add”]
(記事の続きを読む)
先日初めて気づいたのだが、このスクリーミンのモジュール、32597-96 1988-1993XL用だった。LE爺さんに確認したら、やっぱりあの人はスゴイ。モジュールをいくつかオシロで測定していた。6000回転くらいまで回転数と比例して点火時期が早くなっているとのこと。どれもかわらんよーって教えてくれたけど、マッピングはちょっとくらい違うんじゃないかと思って、手持ちのエボ後期用のモジュールを取り付けてみた。
(記事の続きを読む)
ランダム記事
・ランダムで1記事表示されます。
道の駅を出た後は本栖みちを東に進み、本栖湖に向かった。本栖湖に到着したら富士山は山頂だけ残して雲に隠れていた。きっとAミノ酸の毒のせいだと思う。
遠路はるばる富士五湖と富士山を見ようとしたのに雲に隠れるなんて残念
バイク入れて写そうとしたときには山頂すら隠れてしまったw いやぁ、こんなこと初めてですよってAミノ酸は言うけど、自分もいつも富士山は綺麗に見れるんだよ
3月に忍野八海とか家族旅行行ったときの富士山。このときは最高に美しい富士山を見れたので、今回富士山が綺麗に見れなかったのはAミノ酸のせいだということにしておこうw
次に向かった精進湖。ここでもやはり富士山は雲に隠れてしまってた。精進湖を一周し次は西湖に向かった
とその前に富士の樹海に行った。どこが樹海というかこのあたり全部樹海ですよって。
こんな感じでまさに鬱蒼とした森林がずーーーっと奥まで続いている。同じような風景が繰り返すので、絶対道に迷うわな。
せっかくのなので樹海に入っていった
Aミノ酸は「うふふ、見えないものが見えると困るの絶対はいりませんよ!」って。
で、西湖。もう、いかにも西湖に来ました的な撮影ポイントがあるので撮影したけどやっぱりAミノ酸の毒で富士山は見えないのである
はい、じゃ次行きますよ!ってAミノ酸
お次は河口湖。このポイントが良かった。下っていくところに見える河口湖
河口湖は湖畔で撮れる場所が見つからず
次の目的地 河口湖自動車博物館へ向かった
来たいと思い何年過ぎただろうか。8月しか開いていないので8月に仕事がすいていてかつ自由に動ける時間を得るタイミングがなかなかなく、今年はAミノ酸宅泊という技を使えたので、やっと達成出来た
こっちは自動車博物館なんだけど、今回は入らない。メインは飛行機のほう
入場料を払って館内に入る。意外に狭いぞ。スマホでの撮影はOKだったので一杯撮影するよ。
レストア完了した国内唯一の隼1型 ペラが2枚なのが特徴。隼と聞けば加藤隼戦闘隊が浮かぶ人は多分きっと同年代
次回、飛行機博物館の展示物について