楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
下記リンクは、各項目を1ページに関連記事を一覧表示しています。いちいちページを移動しなくても一覧で見れますので便利です。
「続きを読む」「もっと見る」が広告に隠れる場合は、記事タイトルをクリックしてください。全部表示されます。
「整備記録記事」 「ツーリング」 「メンテナンス」 「日記」
注意:当サイトのやり方を参考に作業して何か問題が発生しても当方は一切関知しません。自己責任でお願いします。あと、当サイトの方法を真似してYOUTUBEなどにアップするなら参考先としてリンクしておいてください。事前連絡などは要りません。一応、当サイトの広告収入は当方に入り、それを元手に色々購入してまた記事をアップしてますので、興味を惹く広告が出たらクリックして見てもらえると助かります。
注意:当サイトは自分の備忘録並びに困っているサンデーメカニックの一助にと思い様々な試行錯誤を公開しております。オンラインサロンで費用を徴収する人のために公開しているのではありませんので、そのような行為は慎んでください。
鶉野飛行場跡 2014/5
以前から行ってみたかった兵庫県加西にある鶉野(うずらの)飛行場跡。ほとんど往時のまま残っているとのこと。
現在は陸上自衛隊の訓練場となっており、私が行ったときも手旗信号の訓練をしていた。
慰霊の碑があるところに行く。駐車場は日章旗の横にある。丁度昭和20年の4月から5月にかけてここから沖縄に向けて特別攻撃隊が出撃して行ったそうだ。
子供のころから食事に困ることも無く、嫌々勉強をし、乗り気でない仕事をこなす我々が特別攻撃隊で出撃して行った若人の気持ちを完全に理解することは出来ないが、無為に将来有望な若人の未来を断ち切る命令を出した司令部を恨むことなく、それが使命と全てを承服し帰ること無い南の空へ飛び立った63名の若人に畏敬の念を抱く。
米国製二輪車を持っていってはバチが当たるかと思ったが、フロントフォークはショーワだし、日立のモータやニッタンバルブ、ライトは小池だし、シリンダーやヘッドの加工は日本製の工作機械で加工しているし・・・・
ある意味、部品加工や工作機械は米国を凌駕したのではなかろうか。
ランダム記事
・ランダムで1記事表示されます。バイクのマフラー、割れ亀裂、穴修正
2019年06月に空燃比計を取り付けるために、ボス取付に失敗しても大丈夫なように破けたマフラーを塞いで使った。
*追記:2021/02/13 長距離を走るとJBウエルドでもダメでした。剥がれ落ちます。亀裂の場所と亀裂の大きさの問題だと思います。結局大きい亀裂や穴は溶接かロー付けで無いと無理みたいです
空燃比計を取り付けるついでに色々手を入れる話 その1
ご覧の通り、リア側のパイプと交差する部分でパックリと亀裂が入っているマフラー。溶接すればいいと思ったんだけど、錆で薄くなってて自分の腕では穴が開きまくる恐れがあったのでケミカルでなんとかしようと。
ガンガムというマフラーパテで埋めて更にその上からバンテージ巻いてやれば大丈夫かと思いガチガチに固めた。
ところが数か月もしないうちに運転していると排ガス臭い。どうやら排気漏れを起こしている。
Count per Day
- 1240872総閲覧数:
- 175今日の閲覧数:
- 329昨日の閲覧数:
- 606540総訪問者数:
- 106今日の訪問者数:
- 202昨日の訪問者数:
- 1現在オンライン中の人数:
- 2014年5月21日カウント開始日:
最近のコメント
- 7ピン-8ピン変換アダプタ修理 に より
- 7ピン-8ピン変換アダプタ修理 に より
- V.O.E.Sと負圧計をショベルに追加した に より
- V.O.E.Sと負圧計をショベルに追加した に より
- ヘリ搭載型護衛艦DDH184 ”かが”を見に天保山へ に より
ツーリング人気記事
- 2011 5月 佐賀、島原 にてショベルヘッド- 6,330 views
- 出雲大社 シルバーウィーク1- 5,742 views
- JOINTS2011 その1- 5,541 views
- JOINTS2011 その2- 5,525 views
- 琵琶湖旧車MTGを日帰りにしたわけ・・・- 5,073 views