楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
instagram #楽しいショベルヘッド
#ブリスク
#briskplugs
ヤフオク_ブリスクDOR17LGSのページ
下記リンクは、各項目を1ページに関連記事を一覧表示しています。いちいちページを移動しなくても一覧で見れますので便利です。
「続きを読む」「もっと見る」が広告に隠れる場合は、記事タイトルをクリックしてください。全部表示されます。
「整備記録記事」
「ツーリング」
「メンテナンス」
「日記」
注意:当サイトのやり方を参考に作業して何か問題が発生しても当方は一切関知しません。自己責任でお願いします。あと、当サイトの方法を真似してYOUTUBEなどにアップするなら参考先としてリンクしておいてください。事前連絡などは要りません。一応、当サイトの広告収入は当方に入り、それを元手に色々購入してまた記事をアップしてますので、興味を惹く広告が出たらクリックして見てもらえると助かります。
注意:当サイトは自分の備忘録並びに困っているサンデーメカニックの一助にと思い様々な試行錯誤を公開しております。オンラインサロンで費用を徴収する人のために公開しているのではありませんので、そのような行為は慎んでください。
2015年9月5日
走行動画撮影するのに、コンデジのビデオモードで撮ってた。その昔、GoProもまだのころ、どうやれば上手く振動を消してバイクに乗っている雰囲気を出せる動画が撮れるか考えて、自作のチェストマウントを作った。
ブラジャーカメラとか、撮影位置からチ○コカメラとか言われたけど、アングルはええ感じなんやで~ 昔コンデジで撮影した動画はここで見てね
でもやっぱり録画画質がいいのが欲しくなったので色々物色してた。iphone5のビデオが意外ときれいなので、これと同等くらいの画質は欲しいなぁと。
(記事の続きを読む)
2015年7月13日
*youtubeにこちらのやり方をどうやら真似た方法をしてる人がいて、「絶対無理」とか動画を作成してますが、彼が作り方を間違えているので出来ないだけです。ご注意を
今日はリアサスでも。
親父が新車でこのショベルFLHを購入してから33年。多分一回も分解していないリアサスペンション。
さすがに上下のブッシュも痩せてきたし、カバーの下のほうも錆びてきている。
程度のいい中古を仕入れて付け替えようかと思っていたら。オクで色々な部品がセットになっている中にリアサスが3本も。しかしフルカバーではない。バネが見えるやつだ。
ふと思った、「分解してカバー付け替えればええや~~ん」
分解するためには工具が必要。調べるとリアサスコンプレッサーなるものがあるそうだ。さらにググると自作している人も多い。
その中でも「ターンバックル」を使用した自作コンプレッサは簡単に出来そうだ。
(記事の続きを読む)
2014年7月5日
1年ほど前、バタキャブと交換して入手した84のショベルFLH純正黒タンク。右タンクの丸で囲った部分が凹んでいる。
このような凹みを修正するのは、デントリペアというそうだ。色々な方法があるが、バイクのガソリンタンクのように裏から叩けない場合は、引っ張って元に戻すようだ。
板金塗装が前提なら、スポット溶接などで確実に棒をくっつけて引っ張る方法もあるみたいだけど、グルースティックをくっつけてそれを引っ張る方法の工具一式が安価で売っている。
(記事の続きを読む)
Filed under:
メンテナンス,
便利なツール — SAS 06:34
Comments (0)
ランダム記事
・ランダムで1記事表示されます。
12月2日の日曜日に大阪南港ATCで開催されたハーレーの試乗会に行って来た。まだ日も昇りきっていない早朝から南港に向けて走り、8時前には到着
誰もいない。主催者の方々が準備に勤しんでいる。全くのアウェーな場所に、ドキドキしながら進んでいく。
(さらに…)